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北部道路網に将来像 振興会まとめ 国に要請へ

沖縄タイムス 5月10日(火)6時45分配信

 【北部】北部12市町村長や関係機関で構成する北部振興会(会長・伊集盛久東村長)など3団体は9日までに、北部地域の道路網整備を国に求めるため「県北部地域道路網形成ビジョン」を初めてまとめた。19日、内閣府や国土交通省、県関係国会議員に要請する予定。
 北部市町村会、名護東道路整備促進期成会との連名。これまで国に要請してきた内容に加え、具体的な要望や整備が必要な理由などをまとめた。
 (1)(名護市の国道58号の伊差川から数久田までを横断する)名護東道路の整備(2)本部-伊江、伊平屋-伊是名間の架橋整備-を柱に各地域の道路整備を求めている。
 名護東道路については、慢性的な渋滞の解消、災害時の代替道路の確保のため、未事業化区間の数久田-許田間の早期事業化、全線における4車線整備などを要望。離島架橋については、交通手段が海上交通に限られ気象条件に左右されるとして必要性を示している。9日、名護市の北部会館であった決起大会には各市町村長や関係者ら約120人が参加。大会宣言、要請決議、特別要請決議を採択した。

最終更新:5月10日(火)6時45分

沖縄タイムス