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県が母子福祉資金等貸付金制度の通知書を誤送付/富山

チューリップテレビ 5月10日(火)9時33分配信

 県は、ひとり親家庭の貸付金の返済額などを記した通知書1枚を誤って本人とは異なる人に送っていたと発表しました。
 県が誤って送付したのは、ひとり親家庭に子どもの修学資金などを貸し付ける、母子福祉資金等貸付金制度の今年度の返済額などを記した通知書1枚です。
 先月27日、県の職員が、382人分の通知書を封筒に入れ発送したところ、2日後に、通知書を受け取った人から他人の通知書1枚が紛れ込んでいたと連絡があり、判明しました。
 通知書には、借りた人の住所、名前のほか、月ごとの返済の振替額、届け出金融機関の口座番号などの個人情報が記されていました。
 県は、他人に渡った通知書を回収するとともに、対象者に謝罪しました。
 県では、他にも誤って送ったケースがないか確認していますが、現在、わかっているのは、この1枚で、今後は、発送業務のマニュアルを作成して、ダブルチェックを徹底するとしています。

チューリップテレビ

最終更新:5月10日(火)9時33分

チューリップテレビ