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UWF軍の長井満也がレストランで大仁田を急襲!元バトラーツの池田大輔が出場決定!

バトル・ニュース 5月10日(火)17時46分配信

 1988年12月22日、新生UWFの大阪府立体育会館(現エディオンアリーナ大阪)大会で、「世界格闘技連合」の使者として、挑戦状を携えて訪れた大仁田厚に対し、神新二社長が「チケット持ってますか?」と発言して門前払いにしたことに端を発したUWFとFMWの遺恨。
 その後、大仁田は、その悔しさをバネに、1989年10月6日、FMWを旗揚げした。FMWは格闘路線のUWFのアンチテーゼとしてデスマッチ路線で隆盛を築いたが、あれから28年の月を経てFMWとUWFの遺恨が再燃。
 現在全面戦争が行われているが、4月27日に行われた後楽園ホールではFMW軍が勝利。これに納得しない両軍は戦争継続となり、5月14日の新木場大会で第2ラウンドが決定していた。

 UWF軍の高山から「凶器がなきゃ何も出来ない」と挑発されたFMW軍はルールを通常ルールのエニウェアフォールマッチに変更したが、これに納得しない長井満也がレストランで食事中の大仁田を急襲し「大仁田! 通常ルールだと? 笑わせるな!どうせ、ほかのヤツらが凶器を持ってくるんだろうからデスマッチと同じようなもんだろ!だったら、こっちにも考えがあるんだよ。その試合形式に佐野選手より、順応性がある池田大輔を送り込んでやる!メンバーチェンジだ!この要求を飲めないなら、俺たちは出場をボイコットするから!」と元バトラーツの池田大輔をUWF軍のメインイベンターとして出場させる事を強制。

 大仁田は「長井さんよ!こっちはオマエらに有利なように、わざわざ『エニウエアルール』にしてあげたんだよ!それでも文句あんのか!もう、オマエらの好きなようにしろ!池田でも誰でも連れてこい!」と机を叩き長井を睨みつけた。

 これによりメインイベントは【FMW&W★INGモンスター連合軍】大仁田厚/雷神矢口/NOSAWA論外/保坂秀樹vs【UWF連合軍】高山善廣/長井満也/池田大輔/アレクサンダー大塚のエニウェアフォールマッチへと変更となり、セミファイナルで【FMW&W★INGモンスター連合軍】リッキー・フジ/橋本友彦vs【UWF連合軍】佐野巧真/冨宅飛駈が行われる事となった。

最終更新:5月10日(火)17時46分

バトル・ニュース