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来季もUCL出場が濃厚なボルシアMG、まさかの監督交代か

theWORLD(ザ・ワールド) 5月10日(火)7時40分配信

その必要性は?

ボルシア・メンヘングラッドバッハが来季に向け、新監督をリストアップしているようだ。

今季、開幕はルシアン・ファブレ監督とともに迎えたボルシアMG。すでに長期に渡ってチームの指揮を執り、安定した成績を残していたが、今季は開幕5連敗の責任を取り辞任。難しいシーズンになりそうなところにアンドレ・シューベルト監督が就任し、それからは10試合負けなしという記録も作っている。

そんな救世主の出現もあり、ボルシアMGは残り1試合を残し、チャンピオンズリーグ出場圏内である4位をほぼ決めている。5位のマインツとは勝ち点3差で、得失点差が11も離れているという状況のため、来季も今季同様にチャンピオンズリーグでの挑戦が期待される。

しかし、ボルシアMGの首脳陣は来季アウクスブルクのマルクス・ヴァインツィール監督を招へいしたいと考えているようだ。独『Bild』が報じている。ヴァインツィール監督はボルシアMGよりさらに予算規模が小さいアウクスブルクを2012年から率い、昨季は5位まで躍進させた。今季はUELとの二足の草鞋に苦しみ、残留争いへ巻き込まれたものの、辛くも残留を決めている。

確かにヴァインツィール監督はシャルケなどの強豪クラブも引き抜きを狙うドイツ国内では人気の高い監督だ。しかし、シューベルト監督で今季見事なV字回復を見せたボルシアMGだけに、オフシーズンも同監督とともに迎え、さらなる進化を見せてほしいところだ。

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最終更新:5月11日(水)20時18分

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