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【幼児の生活調査】週1日以上スマートフォンを使う比率は約3割

ベネッセ 教育情報サイト 5月10日(火)16時0分配信

ベネッセ教育総合研究所では、1995(平成7)年から20年にわたり、幼児を取り巻く環境に関する調査を実施してきました。2015(平成27)年の調査結果では、幼児の生活や母親の育児に対する意識、子育てのサポート環境に至るまで、興味深い変化が見られました。早速、結果を見ていきましょう。

テレビを「ほとんど毎日」見る比率は、10年間で4.7ポイント減少しています。スマートフォンを「週1~2日」以上使う比率は約3割です。一方、ビデオ・DVD・ハードディスクレコーダーの視聴頻度は、「ほとんど毎日」が5年間で8.5ポイント増加しました。

また、幼児がひとりで操作できるメディアは、テレビが約7割、ビデオ・DVD・ハードディスクレコーダーとスマートフォンは約4割を占めています。テレビゲームは5年間で7.8ポイント減少していることがわかりました。

スマートフォンは2015年調査で初めてたずねた項目でしたが、約3割の幼児は週1日以上使い、約4割はひとりで操作できることから、幼児にとって身近なメディアになっていることがうかがえました。

※文部科学省 2016年度予算
http://www.mext.go.jp/a_menu/yosan/h28/1361362.htm

ベネッセ 教育情報サイト

最終更新:5月10日(火)16時0分

ベネッセ 教育情報サイト