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女子ハンドのアランマーレが公式戦デビュー/富山

チューリップテレビ 5月10日(火)9時43分配信

 この春、県内に誕生した女子ハンドボールの実業団チーム『アランマーレ』が8日、初の公式戦に挑みました。
 日本リーグ参入にむけたデビュー戦を白星で飾りました。
 射水市のプレステージ・インターナショナル富山BPOタウンの女子ハンドボールチーム「アランマーレ」。一期生9人で、練習をはじめて一か月。8日、社会人チームの大会で初陣を迎えました。
 アランマーレが目指すスタイルは積極的な守備からの速攻。
 平均身長が158センチと小柄なぶん、スピードを活かした展開で次々と得点を重ねます。中でも、この試合最も得点を挙げたのが早稲田大学出身で右サイドの兒玉菜夏(こだま・さいか)選手。
 持ち前の運動量で、相手ディフェンスを振り切り速攻を決めると、その後も、得点を重ね、7得点の活躍を見せます。
 兒玉菜夏選手インタ「こんなにたくさんの人に応援されているっていうのを観客席を見て思って、シュートを決めてやろうっていう強い気持ちが出てきました」また、相手のHC富山には元日本代表で、先月、第一線を退いた横嶋かおる選手が所属。
 アランマーレのキャプテンは妹の横嶋遥(よこしま・はるか)選手で、姉妹対決の場面もみられました。
 遥選手は姉に負けじと、ディフェンスの隙をつく機動力をいかしたポストプレーでシュートを決めます。
 横嶋遥主将インタ「ボールを持ったときの力強さは姉の方が強いと思ったので私も負けないように頑張りたいです」横嶋かおる選手インタ「(妹が)自分と似たようなプレーをしているなと思いました。今からのチームなのでどんどん強くなってほしい」試合は、攻守でHC富山を圧倒したアランマーレが26対13で勝利。
 初の公式戦を白星で飾りました。
 横嶋遥主将インタ「これがスタート地点としてゲームを重ねるごとに強くなれるようなチームになりたいです」

チューリップテレビ

最終更新:5月10日(火)9時43分

チューリップテレビ