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ウイリアムズ姉妹のダブルスは初戦で敗退 [ローマ/女子テニス]

THE TENNIS DAILY 5月10日(火)13時53分配信

 イタリア・ローマで開催されている 「BNL イタリア国際」(WTAプレミア5/5月9~15日/賞金総額239万9000ユーロ/クレーコート)。

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 月曜日に行われた1回戦で、ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)はシングルスでは勝ったものの、妹セレナとのダブルスは敗れた。

 ビーナスはココ・バンダウェイ(アメリカ)とのシングルス1回戦は6-4 6-3で勝利したたが、セレナとのダブルスはアンドレア・クレパーチとカタリナ・スレボトニク(ともにスロベニア)のペアに1-6 5-7で敗れた。

 ウイリアムズ姉妹のダブルス出場は、2014年の全米オープン以来。姉妹はリオデジャネイロ五輪の準備の一環として、ダブルスに出場していた。

「私たちは同時にベストのプレーが出せなかった」とビーナス。「こういうことはいつものことではない。いつもなら二人のどちらかがいいプレーができて、それで助け合える。二人のプレーがいいのが、いつもの私たちの形」とビーナスは続けた。

 そのほかの1回戦では、サラ・エラーニ(イタリア)が体調面での不安からヘザー・ワトソン(イギリス)に4-6 6-3 0-6で敗退。ルーシー・サファロバ(チェコ)はフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)を6-3 6-2で下している。

 1日に2試合は、関節の痛みや体力の消耗が起きるシェーングレン症候群と闘病中のビーナスにとっては、難しいことでありえた。

「もう長いこと、こういうことはしてこなかった。でも、こういうこともありうることで、たとえ疲れていたとしても無視していかないといけない。自分としてはOKよ」とビーナス。「きっと2週間の全仏オープンでも問題になるでしょうね。きっとすごい問題になるわ」 。

 ビーナスが今大会で優勝したのは1999年大会でのこと。今大会には12度出場している。

「クレーコートでは少し自分に有利だというイメージがある。もっとクレーコートでプレーしてくればよかったわね。とても助けになったわ」 とバンダウェイとの初戦を終えた35歳のビーナスは話している。
 
 今大会では3度優勝しているセレナの1回戦はBYE(免除)。初戦の相手は51位のアンナ レナ・フリードサム(ドイツ)となった。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo:ROME, ITALY - MAY 09: Serena and Venus Williams of the United States react during their Women's Doubles match against Andreja Klepac and Katarina Srebotnik of Slovenia on Day Two of The Internazionali BNL d'Italia 2016 on May 09, 2016 in Rome, Italy. (Photo by Dennis Grombkowski/Getty Images)

最終更新:5月10日(火)14時30分

THE TENNIS DAILY