ここから本文です

すでにミラン会長はブロッキを見捨てている コッパ・イタリア優勝でも解任か

theWORLD(ザ・ワールド) 5月10日(火)8時30分配信

コッパ・イタリア優勝も意味はなし

今季途中にシニシャ・ミハイロビッチに代わってミランで指揮を執るクリスティアン・ブロッキは、就任から5試合で2勝2分1敗と満足な成績を残せていない。目標はあくまでヨーロッパリーグ出場権の獲得で、それさえ獲得できればブロッキは与えられたミッションを上手くこなしたと言えよう。しかし、クラブのシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長はすでにブロッキのことを見捨てているのかもしれない。

ミランにはリーグ最終節でローマに勝利して奇跡の6位入りを狙うか、コッパ・イタリア決勝でユヴェントスとの一発勝負でサプライズを起こしてUEL出場権を確保するかの2通りの道がある。リーグ戦では難しくとも、コッパ・イタリアの一発勝負では何が起きても不思議はない。しかし伊『Calciomercato』は、すでにベルルスコーニ名誉会長がブロッキの首を切ることを決めており、コッパ・イタリアを優勝してもUEL出場権を確保してもブロッキが職を失うことになると伝えている。

ブロッキは同会長の指示通り[4-3-1-2]のシステムで戦うなど従順な姿勢を見せてきたが、同会長にとってそんなことは意味のないものだったのかもしれない。同メディアは昔のミランにはビジョンがあったと懐かしんでおり、今ではクラブのDNAも全て行方不明になってしまったと混乱した現状を嘆いている。

ミランはまた指揮官を代えて来季からスタートを切るのか。ますますミランは混乱することになりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月10日(火)8時30分

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。