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倒壊した建物からの救助訓練/富山

チューリップテレビ 5月10日(火)9時45分配信

 大規模災害に備えて訓練です。
 倒壊した建物から救出する訓練が解体工事が進む黒部市民病院の旧外来棟を活用しておこなわれました。
 この訓練は大規模災害で倒壊した建物から救出する経路を電動器具を使いコンクリートの壁や床に効率的に穴を開けて確保する「ブリーチング」という技術を救助隊員に身につけてもらおうと新川地域消防組合黒部消防署が実施したものです。
 訓練には、9人の消防士が参加しドリルや破砕機、エンジンカッターを使いながら1辺がおよそ90センチの三角のしるしに合わせて壁に穴をあけていました。
 インタ宝田直哉消防司令県内には耐震基準を満たしていない鉄筋コンクリートの建物もまだ残っており黒部消防署では訓練を通して技術の研鑽を積むことで万が一の事態に備えたいとしています。

チューリップテレビ

最終更新:5月10日(火)9時45分

チューリップテレビ