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「TRAIN SUITE 四季島」、来年5月1日デビュー 1人32万円から JR東日本

乗りものニュース 5月10日(火)16時2分配信

「3泊4日コース」は青函トンネルをくぐり北海道へ

 JR東日本は2016年5月10日(火)、豪華クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島(トランスイートしきしま)」の運行日程や行程の詳細を発表しました。

 運行開始日は2017年5月1日(月)。その年の5~6月には、月曜から木曜にかけて運行される「3泊4日コース」と、土日に運行される「1泊2日コース」のふたつが計画されています。

「3泊4日コース」は、1日目に上野駅を出発したあと日光駅(栃木県日光市)で下車し観光。夕方に出発し、2日目夜0時20分頃、函館駅に到着します。この日の午前中は函館を見て回り、午後はニセコや登別エリアの宿泊施設へ。3日目は、三内丸山遺跡(青森県青森市)などを訪れる「縄文コース」と、北海道新幹線や観光列車「リゾートしらかみ」に乗車できる「五能線コース」とに分かれます。弘前駅(青森県弘前市)から「四季島」に乗車し、4日目は鶴岡駅(山形県鶴岡市)からスタート。朝は加茂水族館(同)またはあつみ温泉(同)などを観光します。そのあと、新潟県の燕でも観光。上野駅へは17時20分頃到着するという行程です。

 旅行代金は2人1室利用で1人あたり「スイート」だと75~77万円、「デラックススイート」(フラットタイプ)は90万円、「四季島スイート」(メゾネットタイプ)は95万円です。3日目に「縄文コース」を選ぶと1万円引きになります。

「1泊2日コース」では、1日目は上野駅を朝に出発した後、中央本線の塩山駅(山梨県甲州市)へ移動し下車観光。夜は姨捨駅(長野県千曲市)に新たに設置される「夜景バー」から日本三大車窓のひとつとして知られる善光寺平を眺めます。2日目は、午前に会津若松駅(福島県会津若松市)で下車し観光。上野駅には16時20分頃帰着します。

 旅行代金は2人1室利用で1人あたり「スイート」は32万円、「デラックススイート」(フラットタイプ)は40万円、「四季島スイート」(メゾネットタイプ)は45万円です。

 この「TRAIN SUITE 四季島」の旅は、旅行会社が企画する旅行商品として発売されます。旅行代金はびゅうトラベルサービスが販売する旅行商品の価格です。定員は各出発日とも最大34人。受付は5月10日(火)14時から開始されています。2017年5~6月分出発分の申し込み締切は6月30日(木)で、翌7月頃に抽選結果が発表されます。

 なお、一部出発日分については、別の旅行会社によって旅行商品の企画・販売が行われる予定です。

乗りものニュース編集部

最終更新:5月11日(水)13時3分

乗りものニュース

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