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新戦力発掘へ U-23代表、合宿スタート 手倉森監督「このチームには正しい競争がある」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月10日(火)13時33分配信

柏MF伊東が離脱

9日、リオデジャネイロ五輪に出場するU-23日本代表は、11日に開催されるガーナのA代表(国内組)との国際親善試合に向けた合宿を佐賀県内で開始した。

当初から佐賀県で行われる予定だった同試合は、熊本地震を受けチャリティーマッチとなった。手倉森誠監督は「招集されたから来るのではなく、オリンピックのために来た、そして熊本のために来た。そう思って活動してくれ」と選手たちに向けて語ったという。JFA(日本サッカー協会)の公式サイトが伝えている。

そして集まったメンバーについては「U-23年代みんなで何かを成し遂げようというものを感じる」と評価し、「このチームには正しい競争があるのは間違いありません。それぞれがライバルですが互いに認め合っていて、やり切った先に(最終メンバーに)選ばれるという割り切りがあります。それだけに、僕は自分の見る目をしっかりと磨いておかなければいけないと改めて感じました」とコメントした。

前日のリーグ戦で負傷した柏レイソルのMF伊東純也は、宿舎で治療していたが離脱することになり、代わりにアビスパ福岡のMF為田大貴選手が追加招集された。ガーナ戦に向けた招集メンバーには、これまで主力として活躍してきたファジアーノ岡山FW豊川雄太と柏レイソルDF山中亮輔も負傷により不参加。U-23代表チームでキャプテンを務める浦和レッズのDF遠藤航や、柏レイソルのGK中村航輔ら主力級の選手がメンバー外となっており、この一戦では新戦力の発掘に期待がかかる。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月10日(火)13時33分

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