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最新の4輪駆動システムを搭載した「FF」の後継、フェラーリ新型「GTC4 ルッソ」が遂に日本上陸!

オートックワン 5月10日(火)21時43分配信

跳ね馬のエンブレムでお馴染み、世界屈指のスポーツカーメーカー「フェラーリ」が、初の4輪駆動のシューティングブレイクモデル「FF」を発表したのが2011年のジュネーブモーターショー。

フェラーリ新型「GTC4 ルッソ」 画像55枚

これまでのモデルとは一線を画すその斬新なキャラクターに、6.3リッターのV型12気筒エンジンを搭載した4人乗りモデルは、当時大きな話題となった。

それから5年後の2016年のジュネーブモーターショーにて「FF」の後継にあたるモデル、新型『GTC4ルッソ』がワールドプレミアされ、本日5月10日(火)、ここ日本でも初お披露目された。

新型『GTC4ルッソ』は、先代モデルにあたる「FF」からネーミングを変更。今回新たに採用された“GTC”は、1960~70年代に生産されていたグランツーリスモ(GT)「250GTルッソ」や「330GTC」から受け継いでおり、“4”は4シーターと4輪駆動の意味。そして“ルッソ”はイタリア語で贅沢を意味する。

エンジンは、FFと同排気量のまま最高出力を+30psの690psに、最大トルクは+14Nmの697Nmへと向上させた6.2リッターV型12気筒を搭載。0-100km/h加速はFFから-0.3秒となる3.4秒で、0-200km/h加速は-0.5秒の10.5秒。最高速度は変わらず335km/hに達する。

また、新型『GTC4ルッソ』の4WDシステムも、FFで採用されていた「4RM」から進化した「4RM Evo」を搭載。悪路走行性能が上昇しており、様々なロードコンディションに対応できる。

ボディサイズはFFより僅かに大型化し、全長4922×全幅1980×全高1383mm。車両重量は1790kg。

エクステリアは、フロントバンパーやグリル、ヘッドライトを一新。スポーツ性とエレガンスさを兼ね備える。インテリアは、センターコンソールに新型インフォテインメントシステムの10.25インチタッチスクリーンを装備するほか、助手席の前にもディスプレイが備わる「ダブルコクピット」デザインを採用。こちらもFFから大きく仕様を変更している。また、トランクの容量は前モデルと同等の450~800リットルを確保している。

新型『GTC4ルッソ』の販売価格(消費税込)は、3470万円。今年末以降、順次納車予定。

フェラーリ GTC4ルッソ

全長×全幅×全高:4922×1980×1383mm/ホイールベース:2990mm/車両重量:1790kg/ エンジン:6.3リッター V型12気筒DOHC直噴/トランスミッション=7速DCT /最高出力:507kW(690ps)/8000rpm/最大トルク:697Nm(71.1kg-m)/5750rpm/駆動方式:四輪駆動/0-100km/h加速:3.4秒/タイヤサイズ:(前)245/35ZR20(後)295/35ZR20

最終更新:5月10日(火)21時43分

オートックワン

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