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SBバンデンハークが日本新記録 工藤監督「彼の野球にかける情熱がでかい」

Full-Count 5月10日(火)21時37分配信

歴史作った助っ人右腕を称賛、快投に「相手はつけ入る隙がなかった」

 ソフトバンク-ロッテの首位決戦第1戦は2-1でソフトバンクが勝ち、ゲーム差を「4」に広げた。

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 先発のバンデンハークは8回1失点で今季5勝目。昨年の来日初勝利から14連勝で、堀内恒夫氏(巨人)が持つデビューからの連勝記録を塗り替えるとともに、郭泰源氏(西武)の外国人投手の最多連勝記録も塗り替えた。

 試合後の工藤公康監督の話は、当然のようにバンデンハークに対する賛辞に集中した。

「最初から気合が入ったピッチングで、相手からするとつけ入る隙がなかった。(前回登板後の)一週間の過ごし方もあるでしょうし、記録への貪欲な姿勢もあると思う。(首位を争う)ロッテとの3連戦の最初でもあったので、お見事と思っているよ。

柳田の先制2ランには「人とケタが違うくらい飛ぶ」

 練習の取り組み方、毎日の過ごし方など、彼の野球にかける情熱がでかいんだと思う。若い人たちも見習ってほしい。どの(球場の)マウンドでも自分をアジャストして投げているから、こういう数字が残る。対応能力がすばらしいし、勝負どころを理解してやってくれている」

 また、6回にレフトポール直撃の4号2ランを放った柳田悠岐に対しては「あっちの打球は人とケタが違うくらい飛ぶからね」と、平然と語った。

「ただ『切れるな』とだけ思って見てたよ。あの一発で、バンデンハークも集中力を保つ勇気が出たと思うし、チームの雰囲気も明るくなった」

 これでチームは7連勝。11日は先発・和田毅で今季最長タイの8連勝に挑む。

藤浦一都●文 text by Kazuto Fujiura

最終更新:5月10日(火)21時50分

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