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ミラン行きが噂されるイブラに闘犬「彼は偉大だが、ひとつだけ嫌いなものがある……」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月10日(火)18時30分配信

ミランの現状と、あの選手について語る

かつてサンシーロのピッチ上を縦横無尽に駆け抜け、全身全霊でその魂をミランに捧げた闘犬が、同クラブの現況を憂いている。

1999年にサレルニターナよりミランへ加入した元イタリア代表ジェンナーロ・ガットゥーゾは、セリエAのみならず欧州の舞台においても頂点に立つなど、“赤い悪魔”と共に華やかなキャリアを満喫。他を圧倒し、抜きん出た強さを誇った当時のミランを知るガットゥーゾだが、現在の低迷ぶりには不満を感じているようだ。伊『sky SPORTS』がこれを伝えた。

「ベルルスコーニがミランの舵取りを担ってから30年が経つけど、ここ数シーズンはあまり上手くいっていないね。ミランというクラブはこれまでに多くの勝利を収めてきた。これについては否定のしようがない。でも一度やり直してみるのも大切だ。このマシンが完璧に作動していた頃に戻すために再建するんだよ。俺はミランのユニフォームを14年間着ることができたし、それは誇りだ。今もこれからも、ずっとこのクラブのサポーターさ」

さらにこの熱心なサポーターは、ミランのズラタン・イブラヒモビッチ獲得報道については次のように述べている。

「俺は2年間しかズラタンとプレイしていないけど、彼がどんな奴かは知ってるよ。彼はとても偉大なフットボーラーだけど、ひとつだけ嫌いなものがあって、それが問題になるかもしれない。彼は負けることをとても嫌う。もしもチームに黒星が続いてしまえば、彼は取り乱してしまうかもしれないね」

パリでは常勝軍団を率いて毎年のようにタイトルを獲得しているズラタン。もしもミランがこのスウェーデン人ストライカーをチームに加えたいのなら、勝利を目指すための確固たるプロジェクトを示す必要がありそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月10日(火)20時38分

theWORLD(ザ・ワールド)

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