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マンUファンを幸せにする3つの改造とは? スコールズ「ストライカーとCB、それから……」「来年には期待したい」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月10日(火)21時20分配信

ユナイテッドのスランプについて言及

ポール・スコールズ氏の古巣に対する糾弾は止まらない。もちろんそれが、マンチェスター・ユナイテッドを愛しているが故の批判だということは自明だが。

2013年まで赤いユニフォームを纏っていた元イングランド代表は、5位と低迷する古巣のスランプを嘆きながらも、その原因が選手にあるとは考えていない。同氏いわく、チームが採用している戦術に問題があるようだ。英『sky SPORTS』がスコールズ氏のコメントを伝えている。

「チームには十分な才能が集まっているよ。たぶんエンターテイメント性に欠けるのは、チームの戦術に原因があるんだ。このチームにやって来るまでは、他チームで最高のパフォーマンスを見せていたような選手もいる。タレントに問題はないね。デパイやシュネデルランといった選手は1シーズン過ごしたわけだから、きっと来季はプレイの質が高まるはずさ」

さらに同氏は今夏のマーケットでも“大胆な改革”は無用だと述べている。

「大きな改造が必要なわけじゃない。ストライカーとセンターバック、そしてクリエイティブな中盤の選手を、それぞれ1人ずつ獲得できれば良い。あとはサッカーのスタイルを変えれば、ユナイテッドサポーターはおそらく幸せを感じることができるだろう。今季は4位以内を目指して争っているけど、来年は異なる展開を期待したいね」

ここ数年は毎年のように莫大な資金をマーケットに投じているユナイテッドだが、このOBによれば、変えるべきなのは戦術の方だという。チームを率いるファン・ハールが彼の意見に耳を傾けるかは分からないが、来季はユナイテッドにとって素晴らしいシーズンとなることを期待したい。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月10日(火)21時20分

theWORLD(ザ・ワールド)

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