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『怪傑ゾロ』再映画化、ガエル・ガルシア・ベルナル主演で製作へ

クランクイン! 5月10日(火)13時52分配信

 米作家ジョンストン・マッカレー原作の傑作古典小説『怪傑ゾロ』。これまでにアラン・ドロンやアントニオ・バンデラスなど様々な俳優を主演に迎え映画化されてきたが、映画『アモーレス・ペロス』(02)や『バベル』(07)のガエル・ガルシア・ベルナル主演で再映画化されることが明らかになった。

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 海外メディアDeadlineによると本作はリブート版で、原題は『Z』。映画『ゼロ・グラビティ』(13)の監督アルフォンソ・キュアロン監督の息子で、同作では脚本を担当したホナス・キュアロンがメガホンをとる。ガエルは既にホナス監督の2015年作『Desierto(原題)』に出演しており、監督とタッグを組むのは今回で2度目。他のキャストは不明だ。

 撮影は今秋からドミニカ共和国のパインウッド・スタジオで予定されているという。ホナス監督は脚本を兼任。今回の再映画化では、近未来が舞台になるそうだ。

 『怪傑ゾロ』シリーズは、お尋ね者の仮面の剣士ゾロが、汚い手で大金を手にした金持ちや悪者に戦いを挑む一方で、弱き者を助けるというヒーローもの。これまでに幾度となく映画化やテレビドラマ化されたが、近年ではアントニオ主演、キャサリン・ゼタ・ジョーンズがヒロインのエレナを演じ、1998年に『マスク・オブ・ゾロ』、2005年に続編となる『レジェンド・オブ・ゾロ』が発表された。

最終更新:5月10日(火)13時52分

クランクイン!