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イカ釣り漁の季節到来 輪島の港に全国から船団

北國新聞社 5月10日(火)3時19分配信

 石川県沖でのイカ釣り漁が本格化し、全国からの船団の水揚げ基地である輪島市門前町の鹿磯(かいそ)漁港が活気づいている。大型連休明けの9日は、15トン前後の漁船35隻が続々と港に入り、船いっぱいに積んだスルメイカを荷揚げした。

 能登沖約40キロ付近で操業してきた漁船が午前6時すぎから入港し、一時は海上で順番待ちしながら荷揚げ作業が進められた。魚箱で100ケースを超える水揚げの船も多かった。

 イカ釣り船団はスルメイカの群れを追って日本海を北上しており、県沖では今月1日に漁が解禁された。北海道や青森県などの船40~50隻が鹿磯漁港を利用している。同漁港を拠点としたイカ釣り漁は、7月末ごろまで続く。

北國新聞社

最終更新:5月10日(火)3時19分

北國新聞社