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環境相会合へ無線妨害対策本部 北陸総合通信局

北國新聞社 5月10日(火)3時14分配信

 15、16日に富山県で開催されるG7環境相会合を前に、北陸総合通信局は13日、局内に「重要無線通信妨害対策実施本部」を設置する。電波監視システム「デューラスシステム」を運用し、警察や消防、航空などの各重要無線通信に対する混信障害や電波妨害に備える。

 デューラスシステムは通信局内に設置する「センタ局」から、会合会場周辺に配置する複数の移動監視車などのアンテナを遠隔操作し、問題のある電波が発射されている位置情報を特定する。会合の会期中、県警などと連携し、無線通信を妨げる原因となる電波の排除に取り組む。

北國新聞社

最終更新:5月10日(火)3時14分

北國新聞社