ここから本文です

100回記念、74校出場 22日の高校相撲金沢大会

北國新聞社 5月10日(火)3時19分配信

 金沢市の県卯辰山相撲場で22日に開催される第100回記念高校相撲金沢大会の出場校が決まった。北海道から九州までの遠来勢49校、新潟、長野、富山、福井の北信越勢9校、石川勢16校の74校。昨年の団体決勝で対戦した地元期待の金市工、金沢学院をはじめ、3月の全国選抜大会で2連覇した埼玉栄、2月の弘前大会を制した鳥取城北など強豪がそろい、伝統の黒鷲旗を懸ける節目の青春土俵に期待が集まる。

 団体戦と個人戦の予選3回戦組み合わせ抽選会は11日午後2時から、北國新聞会館で行われる。

 3年連続9度目の団体優勝を狙う金市工は昨年のような絶対的な強さがないものの、弘前大会の団体で準優勝するなど、成長目覚ましい2年生のエース干場伸介と岡田尚也、3年生の森田祥梧ら強力選手が並ぶ。

 金沢学院は地元勢の前哨戦となった4月末の七尾大会で金市工を破って、4年ぶりの団体優勝を遂げた。全国選抜大会の個人で3位に入ったエース佐藤淳史をはじめ川田大介、齋藤聖冴ら3年生が心をひとつに8年ぶりの頂点を目指す。

 埼玉栄、鳥取城北のほか、遠来勢は全国選抜大会で準優勝した野村(愛媛)、ベスト8の近大附(大阪)、箕島(和歌山)、三本木農(青森)、弘前大会でベスト4の足立新田(東京)、ベスト8の水戸農(茨城)、岐阜農林(岐阜)がそれぞれ栄冠に照準を合わせる。

北國新聞社

最終更新:5月10日(火)3時19分

北國新聞社