ここから本文です

台湾・台北市、7月からコンビニチャイムの音量規制…騒音対策で

中央社フォーカス台湾 5月11日(水)16時46分配信

(台北 11日 中央社)台北市政府環境保護局は10日、コンビニの入店時などに鳴るチャイムについて、騒音対策のために今年7月1日から夜間の音量を厳格に制限し、違反者には罰金を科す方針を発表した。台湾初の試みとなる。

対象となるのは市内のコンビニ1456店舗など。チャイムの音量を複数回測定し、その最大値の平均が地域の類型や時間ごとに定められている騒音に関する環境基準値を超えていた場合、改善を求める。改善がみられない場合は「騒音管制法」の規定に従い、3000台湾元以上3万元以下(約1万円以上10万円以下)の罰金を科す。

市は当初、夜間にはチャイム自体の禁止を検討していたが、1人勤務で店員が必ずしもカウンター内にいない場合があり、安全面などでコンビニ側が難色を示していた。

セブン-イレブンを展開する統一超商は、規定に従うとし、他地域での適用については、地方自治体からの要望があれば検討するとしている。

(陳政偉、黄麗芸/編集:齊藤啓介)

最終更新:5月11日(水)16時46分

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。