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ゴジラは世界の名監督を魅了し続ける映画スター

dmenu映画 5月11日(水)15時0分配信

1954年に第1作が公開されてから、長年に渡って日本を代表する映画モンスターとして人気を誇る“ゴジラ”。いよいよ日本製作としては12年ぶりの最新作『シン・ゴジラ』が、7月29日に公開されます。脚本・総監督をエヴァンゲリオンの庵野秀明が務め、ゴジラ全身のビジュアルもついに披露されました。
そこで、いま世界中でまた注目が集まっているゴジラへの愛情がたっぷり込められた映画作品を紹介していきます。

菊池凛子や芦田愛菜も出演した『パシフィック・リム』

大ヒットした名作『ホビット』シリーズの脚本や、ファンタジーと残酷さの両方が美しい映像になっている『パンズ・ラビリンス』で知られるギレルモ・デル・トロ監督の『パシフィック・リム』。深海から現れたモンスター“KAIJU(カイジュー)”を相手に戦うストーリーで、菊池凛子や芦田愛菜も出演しています。エンドクレジットには、「モンスターマスターのレイ・ハリーハウゼン(ストップモーション・アニメの巨匠)と本多猪四郎(初代の『ゴジラ』映画を生んだ映画監督)に捧ぐ」というメッセージが入っています。今作は、「日本映画へのラブレターだ」とインタビューで発言しているデル・トロ監督。日本人にも馴染みがあるロボット・アニメや怪獣映画の片鱗が満載の作品になっています。

“ゴジラを見て育った”ティム・バートン監督の『マーズ・アタック!』

『シザー・ハンズ』や『チャーリーとチョコレート工場』などで知られるティム・バートン監督の映画『マーズ・アタック!』。緑色の脳みそ丸見えな火星人が、宇宙船の中で『ゴジラ VS ビオランテ』を見ているシーンが登場します。ティム・バートン監督は、来日時に受けたテレビ番組のインタビューで「ゴジラを見て育った」と答えているほどの人物。映画『ゴジラVSモスラ』の制作現場まで足を運んだそうです。ゴジラ映画を見ている火星人は、監督自身の姿なのかもしれませんね。

ハリウッド版『GODZILLA』監督による『モンスターズ/地球外生命体』

ギャレス・エドワーズ監督の映画『モンスターズ/地球外生命体』。低予算のわりによくできている…ということでも話題になった作品です。得体のしれないモンスターの存在を恐れる描写は、ゴジラ映画の中でも頻繁に登場する恐怖感を思い出させます。この作品を撮ったことで、エドワーズ監督のゴジラ愛が伝わり、ハリウッド版『GODZILLA』の監督へと白羽の矢が立ちました。

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最終更新:5月11日(水)15時0分

dmenu映画

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。