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日ハム・レアードが東京Dで初の看板弾 賞金100万円の“意外”な使い道は…

Full-Count 5月11日(水)10時24分配信

寿司パフォーマンスでお馴染み、明るいムードメーカーだが…

 日本ハムのブランドン・レアード内野手が10日のオリックス戦(東京ドーム)で看板直撃弾を放った。

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 3点リードの4回2死。2ボールから、ディクソンのカーブを捉え、左中間席上空の「キリン一番搾り」の看板に当てた。「今までで1番飛んだんじゃないか。感触も最高!」と満面の笑みを作った大砲だが、東京ドームの看板に当てれば、賞金100万円と景品をもらえる。

 気になる使い道は…。本塁打時に見せる寿司パフォーマンスなど常に明るいムードメーカーだが、試合後は少し戸惑った表情を見せた。

「看板に当てて、賞金をもらえるのは初めて。面白いシステムだね。賞金100万円とビール1年分がもらえると聞いたよ。 自分1人では飲みきれないので、裏方さんとかみんなで分けたい。賞金? 家を買ったばかりなので、自分の物を買ったり、整備に使ったり…100万円は現実的に使いたい」

昨季を超えるシーズン39発ペースに

 看板弾は頭脳的な一発だった。本塁打を放ったのは2ボールからの3球目。カーブが来ると読んでいたという。伏線は2回1死の第1打席の二ゴロにあった。

「(二ゴロは)3ボールからカーブを3球続けてきたので、ここでもカーブが来るなと思っていた。チームとしてもボールになるカーブを見逃せていた。それが良かった」

 シーズン34本塁打を放った昨季、10本塁打を放ったのは6月12日のDeNA戦(札幌ドーム)。1か月以上も早く2桁本塁打に乗せた。シーズン39発ペースと昨季以上の活躍を予感させるレアードの打撃に期待したい。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月11日(水)17時39分

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