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マセラティ史上初のSUV「新型レヴァンテ」発売

オートックワン 5月11日(水)15時27分配信

マセラティ ジャパンは、マセラティ初となるSUV「新型レヴァンテ」を発売する。

価格(消費税込)は、「レヴァンテ(最高出力350ps)」が1080万円、「レヴァンテ S(最高出力430ps)」が1279万円となり、デリバリーは2016年9月頃を予定している。なお、ディーゼルエンジン搭載の「レヴァンテ ディーゼル」は2017年春のデリバリーを予定している(価格未定)。

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「レヴァンテ」はマセラティの歴史の転換点となるモデルで、フラッグシップモデルの「クアトロポルテ」、ミドルセダンの「ギブリ」、2ドアクーペ「グラントゥーリズモ」、オープンモデルの「グランカブリオ」に、SUVの「レヴァンテ」が加わることで、マセラティ史上最もワイドレンジなラインアップを形成。ラグジュアリーカーのグローバル市場をカバーする体制が整った。

同時にマセラティが掲げる2018年に7万台という世界販売目標を実現させる上でも、「レヴァンテ」は重要な鍵を握るモデルとなる。

「レヴァンテ」というモデル名は穏やかな風から瞬時にして強風に変化することのある、地中海の暖かな風の呼び名に由来しており、マセラティ初のSUVの性格をよく表している。

プラットフォームは「ギブリ」のシャーシをベースとし、クーペのラインを生かした流麗なスタイリングと快適性、実用性に加えて、卓越したオンロード走行性能とオフロード走破性を両立すべく専用開発された。

このクラスの車両の中では重心位置が最も低いうえに、前後50:50という理想的な重量配分とクラス最高のエアロダイナミクスを実現。比類ないオンロード/オフロード走破性を備え、マセラティならではのエモーショナルなドライバビリティを堪能できる。

また5+1段階の可変車高を備えたエア・スプリング・サスペン ションにより車高調整機能が実用性を発揮、クラストップの快適性を備えている。

パワートレインには最新の進化を遂げたマセラティ3.0リッターV型6気筒エンジンを搭載。最高出力が350ps/430psの2種類のツイン・ターボ・ガソリン・エンジンに加えて、最高出力275psのターボ・ディーゼルエンジンが用意される。

全てのエンジンは“Q4”AWDシステムと組み合わされ、前後のアクスルに対しては必要な駆動トルクを瞬時に伝達させることが可能。トランスミッションにはZF製8速ATを採用した。

さらに燃費向上と環境に配慮したスタート&ストップシステムも組み込まれている。

最終更新:5月11日(水)15時27分

オートックワン