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日ハム・レアードの一発が話題に “看板弾”で賞金に米メディアも興味津々?

Full-Count 5月11日(水)15時4分配信

「キリン一番搾り」の看板に当て、賞金100万円とビール1年分をゲット

 日本ハムのブランドン・レアード内野手が10日のオリックス戦で初の東京ドーム看板直撃弾を放ち、賞金と景品を手にしたことが米複数メディアで取り上げられ、話題となっている。

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 レアードはオリックス戦の4回、ディクソンのカーブを完璧に捉え、左中間席上空の「キリン一番搾り」の看板に当てた。東京ドームの看板に当てれば、賞金100万円と景品をもらえる。本人は試合後、景品がビール1年分であることも明かしていた。

 CBSスポーツでは「日本ハムファイターズの内野手であり、ヤンキースやアストロズでもプレーをしたブランドン・レアードは、東京ドームのキリンビールの看板に直撃するホームランを放ち、ビール1年分を手に入れた」と元メジャーリーガーの“活躍”を伝えている。

 打者が東京ドームの看板に打球を当てれば、賞金と景品を手にできることは、日本では有名な話。ただ、当然、米国では知られておらず、レアードは試合後に「看板に当てて、賞金をもらえるのは初めて。面白いシステムだね」と話していた。

「1年間のビールと1万ドルを手に入れることは文句なし」

 CBSスポーツの記事ではホームランの動画も貼り付け「動画ではボールが看板に当たったことを確認するのは難しいが、信じてくれ、確かに当たっている。でなければレアードにフリー・ビアーは提供されないだろう」と説明。さらに「1年間のビールだけではなく、レアードは1万ドルの現金も手に入れることになった」と補足している。

「レアードにとっては非常に価値のある一振りとなった。1年間のビールと1万ドルを手に入れることは文句なしだ」

 記事はこのように言及し、レアードの昨年の成績や米国時代の成績などを紹介して、締めくくられている。CBSの他にも、MLB公式サイトやESPNなど主要メディアも、動画付きで今回の出来事を紹介しており、レアードが日本で大活躍しているということだけは、米国にも確かに伝わったはずだ。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:5月11日(水)15時54分

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