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九州で世界と戦う手倉森ジャパン「リオでの可能性を示して被災地に対しての希望になる」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月11日(水)18時13分配信

チャリティーマッチに挑む

U-23日本代表の指揮を執る手倉森監督が11日に開催されるガーナ代表戦に向けて意気込みを語った。

1月にAFC U-23選手権(オリンピック最終予選)を制した手倉森ジャパンは同大会終了後、国内でのトレーニングキャンプやポルトガル遠征を実施。5月11日には「MS&ADカップ2016 ~九州 熊本震災復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本~」にて、オリンピック本戦で対戦する“仮想ナイジェリア”としてガーナ代表と対戦する。

手倉森監督は“A代表”のガーナとの対戦に向け、「世界と戦うときに積極的な仕掛けや闘争心のある守備はやり続けなければなりません。うまさで相手をいなそうというサッカーでは世界には通じないので、きれいな形で相手を崩せない場合の攻撃のバリエーションを準備しておく必要があります」とコメント。「仮想ナイジェリアとして、相手の身体的特徴やしなやかなプレイ、伸びる足やリーチなどを体感して、なるべく早く適応して相手の隙をついていけるようなゲームに持ち込みたい。そして、体感しながら頭でしっかり考えて、勝ちに行くことに全力を尽くしたいと思っています」と意気込みを語った。同氏のコメントを日本サッカー協会公式サイトが伝えている。

また手倉森監督は「選手には『リオでの可能性を示して被災地に対しての希望になる、懸けられている期待をしっかりと汲んで最後まで戦った後に必ず成長できるものがある』と話しました」と明かし、「日本代表として一人の人として、そういう思いをピッチで選手と一緒にぶつけたいと思います」とチャリティーマッチに向けて闘志を燃やした。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月11日(水)18時13分

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