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リーガ優勝を逃したアトレティコ、英メディアが指摘するUCL制覇に向け必要なものとは……

theWORLD(ザ・ワールド) 5月11日(水)18時30分配信

ギエム・バラゲ氏「休養をとるべき」

リーガ・エスパニョーラは残り2試合の段階で、首位バルセロナとアトレティコ・マドリード、レアル・マドリードの3チームが優勝争いを繰り広げていた。だがアトレティコ・マドリードは、8日に行われた第37節で降格の決まったレバンテに1-2で敗れ、優勝争いから脱落した。

英『sky SPORTS』でスペインサッカーを専門としているギエム・バラゲ氏は、アトレティコ・マドリードが不調に陥った要因について疲労が原因だと指摘。「この試合でプレイしたMFサウール・ニゲスは、5メートル先にボールがあるにもかかわらず足が止まっていた。彼だけでなくチームが精神的にも疲れていることがわかる」とコメントした。

リーガ優勝の目標が潰えたアトレティコ・マドリードは、残されたUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦に向けて集中することになる。ギエム・バラゲ氏は「彼らは必ず調子を取り戻すと確信している。UCLの決勝戦に向け焦点を切り替え、チームを休ませる必要がある」と語り、「(レアル・マドリードに敗れた)2014年決勝と同じことを繰り返してはいけない。彼らはまだ私の中でUCL優勝の大本命だ」と続けている。

アトレティコは今シーズン、ハードワークを続けてきたことで疲労が蓄積されているだろう。だが、UCLの決勝戦が行われるのは5月28日。選手たちが万全のコンディションを取り戻すまで十分な時間がある。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月11日(水)18時30分

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