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熊本出身DF植田がチャリティーマッチの意気込みを語る「僕自身が戦う姿勢を見せて勇気を与える」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月11日(水)18時40分配信

“仮想”ナイジェリアと対戦

11日にガーナ代表と対戦するU-23日本代表DF植田直通が意気込みを語った。

1月に開催されたAFC U-23選手権(オリンピック最終予選)ではチームに欠かせない存在として活躍した植田は、所属クラブである鹿島アントラーズでも今季はレギュラーポジションを獲得。現在までリーグ戦全試合にフル出場しており、DF昌子源とコンビを組み11試合で7失点と抜群の安定感を誇っている。

11日に行われる「MS&ADカップ2016 ~九州 熊本震災復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本~」でガーナのA代表と対戦するU-23日本代表メンバーにも選出された植田は9日から代表チームのトレーニングに合流。10日にはスタジアムで公式練習に励み、熊本地震被災地支援のための募金活動を行った。熊本出身の植田は「熊本で応援してくれている人たちのためにも、僕自身が戦う姿勢を見せて勇気を与えなくては。がんばりたい」と語り、続けてガーナ代表戦に向けた意気込みを語った。同選手のコメントを日本サッカー協会公式サイトが伝えている。

「ガーナの身体能力は高いと思います。日本では味わえないようなことを味わえると思うので、そういうところをしっかり経験して、本大会でアフリカ勢と戦う良いシミュレーションだと思うので、しっかりと結果を出したいです」

「(熊本に救援物資を届けに行った時に)僕が励まさなくてはいけない立場だったのに、みんなが僕を心配してくれて、『大会、がんばれ』と、たくさんの方から逆に励まされました。僕はサッカーをできる幸せを感じながら、そうやって応援してくれる方たちのためにもしっかりと結果を残したいと思います」

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月11日(水)18時40分

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