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ライバルあっての成長 ボアテング「ドルトムントが僕らを押し上げてくれた」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月11日(水)21時30分配信

今季最高の試合も挙げる

バイエルンのDFジェローム・ボアテングがインタビューに応え、今季を振り返っている。

先日、ブンデスリーガ史上初の4連覇を決めたバイエルン。それについてボアテングは独『Sport1』で「とても幸せだ。アトレティコ・マドリードにチャンピオンズリーグで敗れ、ここ何日か厳しい時期を過ごしていただけにね。ブンデスリーガ史上初のことをやってのけたんだから喜んでいる。僕らはそれに値する努力をやってきたわけだからね。今季は素晴らしいシーズンだったと思う。チャンピオンズリーグでも決勝に進めていたらもっとよかったけどね」と話している。

続けて、今季のハイライトとなる試合を聞かれたボアテングは「ネガティブなほうで言えばこの前のアトレティコ戦だね。でも雰囲気は素晴らしかったし、僕らは最高のプレイをした。それ以外では(5-1と勝利した)ドルトムント戦、(5-1と勝利した)アーセナル戦だね」と大勝した試合を挙げた。

また、21日に行われるDFBポカール決勝でドルトムントと対戦をすることに特別なモチベーションはあるかという質問に対しては「決勝だからどうということはない。大切なことは僕らのベストを発揮することだ」と前置きしながらも、「ドルトムントはとてもタフな相手だ。今季タイトルを得てはいないけどね。彼らが僕らを押し上げたと言わなければならないほどだよ。僕らはもう一度集中して勝ちに行く必要がある」とライバルを称賛している。

最後に、6月にドイツ代表として戦うEURO2016に触れ「僕らはEUROでも優勝したい。チャンスはあると思っている。僕もフィットはしているけど、まだ怪我以前というわけではない。あと2、3週間必要だ。でも開幕のときには高いレベルでチームを助けられると思う」と意気込みを語った。ブンデスリーガはシーズン終了間近だが、EURO2016でのボアテングの活躍に期待したい。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月11日(水)21時30分

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