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東京をファッション×テクノロジーのハブに「Fashion Tech Summit」開催の意義

SENSORS 5月12日(木)12時0分配信

2016年3月4日~6日の三日間、デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス(東京・御茶ノ水)にて開催された、「Fashion Tech Summit」。 ファッション×テクノロジー領域のイノベーターたちが一堂に会した。このイベントを中心となって手がけたのが、これまで記事「Amazon出身の起業家が解決するファッションEコマースの課題~「STYLER」と会話型コマースの未来~」などでも取り上げてきた、株式会社スタイラーCEO 小関翼氏と、東京コレクションなどのライブ配信を手がけた合資会社モード・ファクトリー・ドット・コム 代表 平田元吉氏だ。

小関翼氏は金融機関勤務後、大手EC事業会社で事業開発を担当。そこでインターネット上で取引をされるアイテムの種類に偏りがあることをECの現場にて実感する。そういった「情報の非対称性」を解決し、EC比率の低いライフスタイル領域で日本発のイノベーションを起こすことを目指す、スタイラー株式会社を設立。近年は経済産業省ファッション評議会員を務め、ファッション産業をテクノロジーの観点からどう活性化させるか、日々奔走している。

平田元吉氏は紳士服のテーラーを営む家庭で育ち、新卒でアパレル企業に入社。インターネットに出会い衝撃を受け、システム会社に転職。その後ファッションとテクノロジーで変革を起こすことに主眼を置く「合資会社モード・ファクトリー・ドット・コム」を創設。近年はライブメディア事業に注力し、「メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク東京(東京コレクション)」のライヴストリーミングディレクションを担当した。

今回が初開催となった「Fashion Tech Summit」では6つのセッションや「FashionTech ハッカソン」などが開催された。 「ファッション×テクノロジー界の横の繋がりを作りたい」と考え、実現された当イベント。両氏はフィンランドにおける、若手起業家による若手起業家のためのイベント、「SLUSH」の立ち上げの経緯が参考になったと語る。

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最終更新:5月12日(木)12時0分

SENSORS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]