ここから本文です

『クレヨンしんちゃん』ぶりぶりざえもんが16年ぶり復活......新声優に神谷浩史が決定

トレンドニュース(GYAO) 5月12日(木)10時29分配信

テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』(毎週金曜、19時30分~19時54分)の名物キャラクター“ぶりぶりざえもん“が16年ぶりに復活し、5月13日・20日と2週連続で登場する。新声優には神谷浩史が決定した。

ぶりぶりざえもんは、主人公・野原しんのすけのお絵描きから生まれた、豚のような姿をした“救いのヒーロー“。高額な“おたすけ料“を請求したり、あっさり敵に寝返る卑怯(ひきょう)者ぶりで人気を集め、アニメでは1994年9月から“クレヨンしんちゃん外伝“ともいえる『ぶりぶりざえもんのぼうけん』シリーズもスタートした。しかし2000年に担当声優の塩沢兼人さんが不慮の事故により他界して以降、ぶりぶりざえもんは登場したとしてもセリフなしの出演となっていた。

しかしアニメ放送25周年を機にぶりぶりざえもんが復活。新声優に起用された神谷浩史は、アニメ『おそ松さん』松野チョロ松役やアニメ『進撃の巨人』リヴァイ役などで知られ、今年3月に行われた「第10回声優アワード」では最多得票賞を5年連続で受賞した大人気声優だ。彼は、くしくも塩沢さんと誕生日(1月28日)が同じで、かつ所属事務所・青二プロダクションの後輩という縁がある。神谷は「『青二プロダクションにぶりぶりざえもんが帰ってきた!』と喜ぶ弊社のスタッフを見て、塩沢兼人さんと同じ事務所の後輩として心から幸せを感じています!」と喜びのコメント。「今までのいろいろなものが結実してぶりぶりざえもんに辿(たど)り着いていたのだとしたら、本当に声優を続けていて良かったと思えます!」と語っている。

またムトウユージ監督は、塩沢さんの後任を務める神谷に「16年の時を経て、今の時代にぶりぶりざえもんができるのはこの男しかいない。ニヒルな面と卑怯(ひきょう)者の面、そのギャップをうまく表現してくれている」と太鼓判を押している。

ぶりぶりざえもんは、『クレヨンしんちゃん』5月13日放送回、20日放送回と2週連続で登場。『ぶりぶりざえもんの冒険 覚醒編』、『ぶりぶりざえもんの冒険 閃光篇』がそれぞれ放送される。

(文/原田美紗@HEW)

最終更新:5月12日(木)10時29分

トレンドニュース(GYAO)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。