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オリに緊急補強のウワサ…シーズン途中加入の元NPB助っ人ってどうだった?

ベースボールキング 5月12日(木)13時15分配信

フェルナンデスは2度途中入団

 昨季まで広島でプレーしたザガースキーが、今季途中にDeNAに入団。さらに、米移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」は現地時間11日(日本時間12日)、「マット・クラーク内野手が日本のオリックス・バファローズと契約合意に至った」と、13年に中日でプレーした経験を持つクラークの移籍を伝えている。そこで、シーズンが開幕してから日本球界に復帰したNPB経験のある助っ人外国人が、近年どのような成績を残してきたのかを見ていきたい。

 2010年以降で見ると、ホセ・フェルナンデスが2度にわたって途中入団している。フェルナンデスといえば、03年のロッテ入団後、09年まで西武、楽天、オリックスの4球団でプレー。09年にオリックスを退団した後の10年は、活躍の舞台をメキシカンリーグに移していたが、西武の主砲・中村剛也の故障もあり、同年6月25日に西武に入団。シーズン途中の入団ではあったが、57試合に出場して、打率.339、11本塁打、45打点をマーク。9月7日の日本ハム戦で外国人選手では11人目となる通算1000安打を達成した。

 その後、12年に楽天へ移籍。12年シーズン終了後、再びメキシカンリーグでプレーしたが、13年7月、4年ぶりにオリックス復帰を果たした。途中入団した西武時代は大活躍したが、オリックスでは打率.188、1本塁打、4打点と苦しみ同年限りで退団。現役も引退した。

投手の出戻りは意外と少ない?

 野手はフェルナンデスを始め、ブラゼル、セギノール、ペタジーニなど、シーズン途中に再び日本球界に復帰するケースが散見される。しかし投手は、スタンリッジ、ランドルフ、ザガースキーの3人だけだ。

 スタンリッジは、07年途中から08年までの2年間にわたってソフトバンクに所属。09年以降はマーリンズのマイナー、独立リーグでプレーし、10年4月に阪神へ移籍。2年ぶりに日本球界に復帰したスタンリッジは、自身初の二ケタ11勝をマークした。

 翌11年から14年までの4年連続で規定投球回に到達し、先発ローテの一角として阪神とソフトバンクで活躍。今年からロッテに移籍し、ここまでリーグ3位の防御率2.08を記録している。

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最終更新:5月12日(木)13時57分

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