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OEKと新時代のロック 金沢で河村隆一さんら公演

北國新聞社 5月12日(木)3時32分配信

 ロックアーティストとオーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)が共演する「ロック×OEKスーパーセッション」は11日、金沢市の本多の森ホールで行われた。オーケストラの演奏が溶け込んだ新時代のロックがかき鳴らされ、会場は歓喜の渦に包まれた。

 人気ロックバンド「LUNA SEA」のボーカル河村隆一さん、ギターSUGIZOさん、ドラム真矢さんのほか、女優としても活躍するドラムのシシド・カフカさん、ジャズ歌手でフリューゲルホルン奏者のTOKUさんらロックとジャズの第一線で活躍する8人が出演した。

 一夜限りの夢の共演で、ローリング・ストーンズやビートルズなど、時代を超えて愛されるロックスターの名曲が披露された。デビッド・ボウイの「スペイス・オディティ」では、全員がステージに立ち、河村さんとTOKUさんの歌声と重厚な音色が絡み合う堂々のパフォーマンスを繰り広げた。アンコールでは、4月に死去した米人気歌手プリンスさんの「パープル・レイン」を演奏した。

 石川県などが主催する北陸新幹線開業1周年記念イベント「石川ロックサミット」(ケィ・シィ・エス共催、北國新聞社後援)のオープニングを飾るコンサートとして企画された。北陸電力などが協賛した。

北國新聞社

最終更新:5月12日(木)3時32分

北國新聞社