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【全文】舛添都知事「天ぷら代は私的飲食」誤った資金計上を謝罪し返金の意向 辞職の意はなし

ログミー 5月13日(金)15時38分配信

2016年5月13日、東京都知事・舛添要一氏が、一部メディアで報道された政治資金法違反の疑い、旅行代金を会議費用と虚偽記載した疑いについて釈明会見を行いました。

会議費用の虚偽記載疑惑について

舛添要一氏:先日発売の、週刊誌の掲載記事につきまして、マスコミ各社から問い合わせがありますので、この件から始めたいと思います。事務所で事実関係を確認しましたので、以下の通りに説明したいと思います。

まず、今回報道されている事実関係につきましては、これからご説明申し上げますけれども、その前に今回このようなご懸念をいただいているということにつきましては、誠に不徳のいたすところと恐縮しております。

ご心配いただいているみなさまには、心からお詫び申し上げます。

そしてこの機会に、都民をはじめみなさまからいろいろなご意見をいただいていることに対しましても、真摯に受け止め、今後の政治活動や都政運営に関して、しっかりと心がけてまいりたいと思います。

そこで、調査内容でございます。順次お話いたします。

まず、ホテルの会議費用についてご説明申し上げます。グローバルネットワーク研究会、これは以下研究会と申し上げます。これは、平成26年に解散しております。

平成25年の1月3日、これは支出額が23万7,755円でございます。および平成26年1月2日、この支出額が13万3,345円。この各支出につきましては、いずれも同ホテルの宿泊していた部屋において、事務所関係者らと会議をしております。

平成25年につきましては、これは直前の総選挙が平成24年12月26日に行われました。その直前の総選挙結果の総括、それから平成25年7月に予定されている参議院選挙への対応について。

翌年の平成26年につきましては、その直後に出馬表明をすることになりました、東京都知事戦への対応につきまして、会議を行っております。

ただ、会議をしていたとはいえ、家族と宿泊している部屋を利用していたこと、ご懸念を招いたことにつきましては、反省をしております。

今後同様な状況があるとしたら、誤解を招かぬように、別途会議に使用する部屋を借りるなどしたいと思います。

以上の観点から、この2件の会議費につきましては、収支報告書の訂正・削除をしたうえで、返金することといたしました。

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最終更新:5月13日(金)15時38分

ログミー