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観光列車「丹後くろまつ号」天橋立~西舞鶴間運行へ 食事コースも一新

乗りものニュース 5月13日(金)7時0分配信

「スイーツコース」や「地酒コース」も登場

 京都丹後鉄道は2016年5月12日(木)、レストラン列車「丹後くろまつ号」について、7月からの運行ルートを天橋立~西舞鶴間に変更し、食事のコースも一新すると発表しました。

 これまで「丹後くろまつ号」は豊岡~宮津間で運行されていましたが、今回の運行ルート変更により、水面からの高さはわずか約3mで、車窓からの眺めは見渡す限りの大海原という由良川橋梁(京都市舞鶴市)や、白い巨石と松、海が独特の美しいコントラストをつくるという奈具海岸(同・宮津市)付近を新たに走行します。

 また、列車の中で提供されるコースも一新。「スイーツコース」では創業100年の歴史を持つ和洋菓子店の創作スイーツが、「ランチコース」では「丹後特選くろまつ号弁当」のほか、北前船資料館の見学や足湯も、「地酒コース」では酒蔵見学のほかに、“日本酒ソムリエ”が考案したという弁当を楽しむことができます。

「丹後くろまつ号」は金、土、日曜と祝日に運行されます。また「丹後くろまつ号」のほか、京都丹後鉄道では「丹後くろまつ号」と同じく、工業デザイナー水戸岡鋭治氏によるデザインで、ソファー席やサービスカウンターを備えた「丹後あかまつ号」と「丹後あおまつ号」も運行。この2列車では食事などのサービスはありませんが、サービスカウンターで飲み物やグッズの販売をしています。

乗りものニュース編集部

最終更新:5月13日(金)7時10分

乗りものニュース