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圧倒的な存在感にエレガントさを漂わせた中身は、最新テクノロジー満載!アウディ 新型Q7試乗レポート

オートックワン 5月13日(金)11時30分配信

大型SUVでありながらそこはかとないエレガントさを漂わせている

やんもう、これってば白亜のお城なわけ?な~んて、目の前にした瞬間から姫気分がブリブリに盛り上がるのがプレミアムSUV。

Audi 新型Q7 画像125枚

このジャンルにおいて時代のスイートスポットはダウンサイジング方向にあって、同社で言うならQ5やQ3なんかがものすごい人気を博しているけれど、やっぱりQ7になると醸し出す迫力も押し出し感も桁違い。大きなクルマに乗っている女子は「華奢見え」する、なんていう都市伝説?もあるのだけど、そういう視覚効果を差し引いても、ボディサイズの大きさからくる存在感は圧倒的だ。

しかも、そんな大型SUVでありながら新型Q7はそこはかとないエレガントさを漂わせている。

マッシヴだったりスポーティーだったり、SUVは運動性能を兼ね備えたモデルであることをアピールしなければいけない使命を背負っているから、競合他社のソレはもっとどことなくブコツな男らしさを敢えて残してある。しかし、Q7が漂わせているのは、あくまでも気品あるレディなスマートさなのであった。うん、美しい。

Q7が10年前の発売以来、初めてのフルモデルチェンジを受けて登場した。

10年前といえば、まさにアウディがオシャレ方向にクルマづくりをシフトしていたその頃で、先代Q7もまさにファッショナブルな都会派SUVとして人気を博した。

新型はその高いファッション性に加え、さらにここのところの戦略である「走り」面での強化をし、安全装備の充実を図っている。

エクステリアはより水平基調が強調され、ライト類も横長に

まず目を惹くのは大きく変更されたエクステリア。大柄ボディにきっちりとイマのアウディ顔を備えて迫力あるクールさを漂わせた。

先代よりも水平基調を強調しているのだが、ショルダーラインをホイールの上にまでしゅっと伸ばしてボンネットと繋げ(この手法自体も初代クワトロのブリスターフェンダーデザインへのオマージュなんだって!)、その水平ラインの下にフロント&リアのライトを配することで、一見して重心をより引き下げたようなスポーティーな印象を手に入れている。

ちなみに、サイドビューではこのショルダーラインを境目にして上下1:2の比率を叶えているのだが、これがいわゆる「Audiの黄金比率」なんだそうな。

アウディといえば、のシングルフレームグリルもよりグワっと口を左右方向に拡げ、横方向への伸びを強調させる。

さらにもうひとつアウディといえば、のライト類も、先代に比べ横長にすっと引き伸ばされた。涼しげな切れ長アイはロービーム用のLEDライトと15個ものLEDを組み合わせたハイビーム用ライトで構成されている。

ルームミラーに内蔵されたカメラにより対向車や先行車を感知して自動的に照射をカットするという「マトリクスLEDヘッドライト」は、それこそキアヌ・リーブス演じたネオのあのサングラスみたいで(やや古)、ルックス&機能ともに充実を図った(3.0TFSI標準装備、2.0TFSIにオプション)。

ちなみに、流れるウインカーこと「LEDリアコンビネーションライトダイナミックインジケーター」(名前ながっ!)も、もちろん選択できる。3.0TFSIには標準装備、2.0TFSIではオプション扱いとなる。

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最終更新:5月13日(金)11時30分

オートックワン

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