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九州製鋼、ワンミル・ワンモータ化 福岡工場 品質一段と向上

日刊産業新聞 5月13日(金)13時27分配信

 細物小棒メーカーの九州製鋼(福岡県糟屋郡久山町、清本邦夫社長)は2015年度の設備投資として、福岡工場の圧延工程において、1個のモータで圧延機1基を動かすワンミル・ワンモータ化に変更した。これまでは1基のモータで2基の圧延機を駆動していた。ワンミル・ワンモータ化によって引張力が均一になり、均等圧延が可能となるため、圧延時に両端部と中間でサイズ誤差がなくなり、高品質化する。16年度は粗圧延機の更新を検討しており、異形棒鋼のさらなる品質アップに努めていく方針。

最終更新:5月13日(金)13時27分

日刊産業新聞