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マスチェラーノがネイマールにキレた「利己的なプレイはやめろ」「もっとチームのことを考えろ」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月13日(金)8時20分配信

アトレティコ戦後に不満爆発

今季もリーグ戦、コパ・デル・レイ、チャンピオンズリーグを獲得できると言われていたバルセロナは、4月2日のレアル・マドリード戦から最悪の2週間を味わうことになった。レアルとのクラシコには1-2で敗れ、チャンピオンズリーグ準々決勝ではアトレティコ・マドリードに敗北。さらにレアル・ソシエダ、バレンシアと連敗が続き、リーグ戦でもレアルとアトレティコに詰め寄られることとなった。特にチャンピオンズリーグ敗退は選手たちに大きなショックを与えたことだろう。

そんなアトレティコ戦で不満を爆発させたのがDFハビエル・マスチェラーノだ。スペイン『as』によると、マスチェラーノはアトレティコ戦終了後にチームメイトのFWネイマールに対し、「利己的なプレイはやめろ。もっとチームのことを考えて動け」と怒鳴ったという。ネイマールといえば相手を挑発するような足技が1つの特徴だが、それを後方から見ていたマスチェラーノもフラストレーションを溜めていたのだろうか。

しかもネイマールはここ最近パフォーマンスが安定せず、上記の2週間では1得点も決めていない。恐らくマスチェラーノもネイマールがこれまで通り得点を量産していれば文句は言わなかったはずだが、若きエースのスランプにこれまで溜まっていた不満が爆発してしまったのかもしれない。もちろんネイマール本人も上手くいかないことにフラストレーションを溜めていたはずだ。

この悪夢の時期のおかげで今季のバルサはどこか物足りないシーズンを過ごすことになってしまい、チャンピオンズリーグ連覇の夢もあっけなく消えてしまった。来季から再びタイトル総なめに向けたチャレンジが始まるが、2人は良好な関係を取り戻せるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月13日(金)8時20分

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