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リオ五輪競歩代表 谷井「メダル持ち帰る」/富山

チューリップテレビ 5月13日(金)9時33分配信

 競歩のリオデジャネイロオリンピック日本代表の谷井孝行(たにいたかゆき)選手が12日、地元滑川市や母校での壮行会に出席しました。
 その中で、谷井選手はメダルを獲って富山に帰ってくることを誓いました。
 12日、地元・滑川市の学童体育大会に登場した谷井孝行選手。リオでの活躍を期待する地元の子どもたちからエールを送られました。すると谷井選手は、お返しに400メートルトラックを競歩で一周。
 4回目のオリンピックに挑むベテランが、市体育協会の職員が走っても追いつけない圧巻の歩きを披露しました。

「大人の人が隣で走ってたのにそれよりも早かったからびっくりした」
「谷井選手は僕たちが絶対できない歩きを見せてくれました」
「(あんなふうになりたい?)はい!」(児童)

 「たくさんの子どもたちの視線が集中する中で歩くことはないので緊張したけど楽しく歩けました」(谷井選手)

 また、12日は、谷井選手の母校・高岡向陵高校でも激励会が開かれました。
 谷井選手は駅伝部のランナーだった高校1年生のとき、ケガのリハビリで競歩を始め、翌年から国体で2連覇しました。その後、低迷する時期もありましたが去年の世界陸上で3位に入り、日本競歩界で初めてメダルを獲得。
 一躍脚光を浴び、リオデジャネイロオリンピックの陸上競技に出場する日本勢の中でもメダル候補の筆頭に挙げられています。
 「オリンピックが終わったら、メダルを持ち帰りここで報告できるように頑張ります」(谷井選手)
 競技を始めるきっかけとなった母校で後輩たちから激励を受けた谷井選手。残り3か月を切ったリオオリンピックにむけて決意を新たにしました。
 「本当に力強いエールを貰って、オリンピックへの強い決意を持つことができた。自分のベストを尽くすことが大前提になるのでそこを間違えずに今後しっかり練習していきたい」(谷井選手)

チューリップテレビ

最終更新:5月13日(金)9時33分

チューリップテレビ