ここから本文です

参院選で野党4党 道用氏と政策協定に調印/富山

チューリップテレビ 5月13日(金)9時35分配信

 夏の参院選・富山選挙区に野党4党の統一候補として出馬する無所属・新人の道用悦子(どうよう・えつこ)氏が、12日、野党4党との政策協定書に調印しました。
 しかし、今回の協定書は、4党の連名ではなく、それぞれの政党と個別に交わしたもので、民進党との協定書だけは、内容が一部、他の3党とは異なっています。
 12日、富山市内で行われた道用悦子氏と野党4党による政策協定の調印式。
 道用氏が各党と個別に政策協定を結ぶにあたって、社民、共産、生活の3党とは、同じ部屋で調印式を行いましたが、民進党とだけは、別室での調印となりました。
 野党4党による共闘の動きが加速してからも、共産党との連携協力に難色を示すなど、足並みを乱してきた民進党。
 10日、党本部が正式に道用氏への推薦を決定したことを受けて、政策協定の調印にこぎつけました。
 今回、締結した協定では、4党ともに、▼安全保障法制の廃止を目指すことや、▼格差を是正して個人の尊厳を擁護する政治の実現を目指すことなど、4つの政策で合意しています。
 しかし、県内の野党と市民団体が結成した政治団体に「参加する」という文言が、民進党との協定書からは省かれました。
 政策協定の締結という形で、野党共闘が正式に実現したことを受け道用氏は・・・
参院選・富山選挙区には、このほかに、自民党・現職の野上浩太郎(のがみ・こうたろう)氏と、幸福実現党・新人の吉田(よしだ)かをる氏が立候補を表明しています。

チューリップテレビ

最終更新:5月13日(金)9時35分

チューリップテレビ