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しょこたんがミュージカルで舞台初挑戦!「ボコボコにしていただいた」

トレンドニュース(GYAO) 5月13日(金)20時56分配信

タレント中川翔子が主演するミュージカル「ブラック メリーポピンズ」が、5月14日に東京・世田谷パブリックシアターにて開幕する。そのゲネプロが13日、報道陣に公開された。

号泣の中川翔子が突然土下座したワケ>>

2014年に日本で初演された「ブラック メリーポピンズ」は、韓国発の“心理スリラーミュージカル”。1920年代のドイツを舞台に、著名な心理学者の豪邸での火事から生き残った4人の子供たちと、彼らを助け出し失踪した家庭教師の謎が解き明かされていく。グイグイ引き込まれるストーリー展開に、心の深淵をあぶり出すサスペンス、それにミュージカル要素が合わさった異色の作品だ。韓国では熱狂的なファンを獲得して再演を重ね、日本で上演された際もチケットは完売。今回、待望の再演が早くも実現した形となる。

ヒロインのアンナを演じるのは、これが初ミュージカルとなる中川翔子。歌手、声優、イラストレーター、漫画家、バラエティタレントと様々なジャンルで才能を発揮してきた中川だが、意外にも舞台出演は初めて。コンサートを毎年欠かさず行うなど歌手としての実績十分の中川が、心に傷を持つアンナをどのように演じきるのか、期待は大きい。

初めての舞台が「あらゆるスキルが必要で大変なミュージカルという舞台」ということで、「稽古場ではボコボコにしていただいた」という中川。しかも中川以外の小西遼生、良知真次、上山竜治、一路真輝の4名のキャストはみな初演に引き続いての出演で、すでに出来上がったチームの中に入ることになる。「みなさまの足を引っ張ってはならない!と顔がガチガチの岩石みたいになっていて、胃薬も飲んだりしましたが、みなさん人見知りの私にバナナをくれたり、椅子を出してくれたりして、優しさに触れることができました」と共演者の皆の優しさに日々感謝、感動する毎日だという。「今までの人生、ずっと中野に引きこもっていましたが、人とコミュニケーションとるのはいいことだということを学びました」と報道陣を笑わせた。

また、キャスト皆で飲みに行くこともあったそうだが、「演劇というと、飲んで芝居論を酌み交わすというイメージだったんですが……そうでもなく、明るく楽しくわいわいやっていました」と、新たなチームの雰囲気もいいようだ。

「ブラック メリーポピンズ」は5月14日から5月29日まで東京・世田谷パブリックシアターで上演後、兵庫、福岡、名古屋にて公演予定。

(取材・文/大木信景@HEW))
(写真:トレンドニュース)

最終更新:5月13日(金)20時56分

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