ここから本文です

越中瀬戸焼火入れ 5つの窯が同時に/富山

チューリップテレビ 5月13日(金)20時39分配信

 越中瀬戸焼の里・立山町では、窯で作品を焼く『窯焚(かまた)き』の作業がおこなわれています。
 その様子が13日、5つの窯で同時に公開されました。
 420年続く越中瀬戸焼の里・立山町では、5つの窯で、窯焚きの作業をおこなっています。
 そのうちのひとつ、釈永由紀夫(しゃくなが・ゆきお)さんの登(のぼ)り窯(がま)では、1年間作り貯めた作品800点が入る窯に、次々と薪がくべられました。
 1回の窯焚きには、およそ5トンの薪が使われ、最高1300度で3日間かけて焼き上げます。
 最近はガス窯や電気窯を使う陶芸家が多い中、立山町では全ての窯元が薪を使って焼き上げていて、炎の流れが作品に思わぬ変化をもたらしてくれるということです。
 窯焚きは14日の夜まで続き、その様子は、自由に見学することができます。

チューリップテレビ

最終更新:5月13日(金)20時39分

チューリップテレビ