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たった17試合の先発で7ゴール8アシストを記録する“90億円のベンチ要員”がアーセナル加入へ

theWORLD(ザ・ワールド) 5月13日(金)19時10分配信

2人の技巧派レフティーは競演なるか

彼が“カネで”勝利を買いたいと願っているかは分からないが、タイトルをもたらすスーパースターには軒並み高値のシールが貼られているのが現状だ。イングランドプレミアリーグのアーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は今夏、ワールドクラスのアタッカーをチームに加えようとしているようだ。

今季、チェコ代表GKペトル・チェフの補強のみでシーズンをスタートさせたアーセナルは、マーケットにおけるその消極的な姿勢がたびたび批判に晒されてきたが、そんな彼らの方針も今夏には劇的な転換を迎えるかもしれない。スペイン『as』によるとヴェンゲルは夏のマーケットで、レアル・マドリードの“10番”ハメス・ロドリゲスを狙っており、マンチェスター・ユナイテッドやチェルシーといったライバルクラブと共に熾烈な獲得競争を展開することになりそうだ。ハメスは今季のレアルで定位置を確保することができておらず、リーグ戦における先発出場はたったの17試合と低迷。しかしその限られた出場試合の中でも7ゴール8アシストを記録し、そのポテンシャルはいまだ健在といえるだろう。アーセナルには同じくレアルで10番を付けていた絶対的な司令塔メスト・エジルが君臨するが、2人の華麗な競演も夢物語ではないかもしれない。

2014年に90億円以上ともいわれる移籍金でリーガ参戦を果たしたハメスはまだ24歳と若く、大きな可能性を秘めているが、レアルは早々に同選手を見切ることになるのだろうか。スペイン屈指の名門が下す決断に大きな注目が集まりそうだ。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月13日(金)19時10分

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