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ゲッツェは55億円で獲得可能か 改革進めるあのチームがドルト&リヴァプールに先駆けドイツ代表を横取り?

theWORLD(ザ・ワールド) 5月13日(金)21時10分配信

コンテが獲得を熱望か

今夏のマーケットでバイエルン・ミュンヘンを退団することが確実視されているドイツ代表MFマリオ・ゲッツェに対しては、多くのクラブからの関心が報じられているが、新たにチェルシーがその中に加わったようだ。

ペップ・グアルディオラ政権下で十分な信頼が与えられず、次期監督のカルロ・アンチェロッティからも構想外となることが伝えられたというゲッツェ。かつては俊敏性溢れるドリブルや、精度の高いフィニッシュで欧州を席巻したこの若き天才に対し、プレミアリーグのチェルシーが活躍の場を与えることになるかもしれない。英『THE Sun』が報じた。今夏よりチェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督は、最終ラインとFW陣に改善の余地があると考えており、複数の攻撃的なポジションをこなすゲッツェ獲得を熱望。また同メディアはバイエルンが23歳のドイツ代表アタッカーの移籍金として、チェルシーに対し3500万ポンド(約55億円に相当)を要求しており、これは先日ベンフィカから獲得したレナト・サンチェスに費やした金額とほぼ同額だという。

新戦力の到来により、日に日にチームでの居場所が無くなっていくゲッツェだが、彼の才能を必要としているクラブは多いはずだ。スピードにテクニック、そして高いシュートセンスを誇るこのドイツ人は、来季どのチームで輝きを取り戻すことになるだろうか。今後の展開に注目したい。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:5月13日(金)21時10分

theWORLD(ザ・ワールド)

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