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古巣対決に挑んだJリーグ史上初のイタリア人指揮官「良い思い出をお互いに共有するべき」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月14日(土)9時40分配信

古巣クラブへの想いを語る

今季からサガン鳥栖で指揮を執るフィッカデンティ監督が13日に開催された古巣対決を振り返った。

イタリア出身の同氏は2014年からFC東京の監督に就任。2年目となった昨季はチャンピオンシップ進出圏の3位につけて最終節を迎えたが、ホームでサガン鳥栖相手に勝ち切れず4位に転落した。シーズン終了後には契約満了による退任が決まり、今季からは鳥栖の監督に就任。第12節では古巣のFC東京と対戦し、敵地で0-0の引き分けに終わり勝ち点1を獲得した。

試合後、今回の対戦では“敵”として味の素スタジアムに帰ってきたフィッカデンティ監督だが、「今後もFC東京というチームと自分がよく知っている選手たちとの関係、絆というのは残ると思います」と話し、2年間指揮を執ったクラブへの想いを語った。同氏のコメントをJリーグ公式サイトが伝えている。

「東京ガスという大きなくくりで考えても、自分の人生の中で良い歴史の1つとして残りますし、チームの役員の方々も選手もスタッフも、サッカーの世界というのはこういうふうに別れがどうしても付いてきますので、その中で良い思い出をお互いに共有するべきだと思います」

「ファンの方々もそうですし、ファンの方々は常に自分のチームを応援しないといけないでしょうから、私に対して応援する必要は今日はなかったと思います。ただ、FC東京のファンの方々が自分に対してどういうふうに接してくれていたのかは一生、何も変わりません。そこははっきりと言っておきたいと思います」

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月14日(土)9時40分

theWORLD(ザ・ワールド)

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