ここから本文です

ラニエリより前任者が優勝に貢献? レスターGK「監督は優れたチームを受け継ぎ微調整した」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月14日(土)16時30分配信

信じる力が……

レスターのGKカスパー・シュマイケルは自分たちに優勝できる力があると信じていたようだ。

今季世界をあっと言わせたレスター。選手たちにとってもサプライズであったことは間違いないが、いつの日か優勝できると考えていた選手もいた。それがシュマイケルだ。英『FourFourTwo』が伝えている。

同選手は「昨季僕が足を骨折したとき、多くの若手選手たちとデンマークに戻って話をしたんだ。友人の一人が僕に言った。『正直優勝できるなんて思ってるの?』って。夢だとは思っているが、実現できるかはわからないと返した。でも彼は『信じないと一生起こらないよ』って言ったんだ。その日からいつの日か優勝できることを信じてみるようにした。こんなに早く実現するとは思わなかったよ。素晴らしいね」とチームの力を信じていたことを明かした。

また、シュマイケルはクラウディオ・ラニエリ監督以上に、前任のナイジェル・ピアソン監督が大きな役割を果たしたと考えているようだ。

「クラウディオが監督として就任したときに、すでにチームには優れた基盤が存在したんだ。ピアソンが作り上げたいい雰囲気のチームがね。クラウディオはそれを微調整し、自分なりの役割を少し加えたんだ」

レスターの優勝を奇跡と一言で片づけるのは簡単だ。ビッグクラブの相次ぐ不調など様々な偶然が重なったことは事実だが、レスターには開幕前から優勝できるポテンシャルがあり、選手たちがしっかりそれを発揮した結果だったのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月14日(土)16時30分

theWORLD(ザ・ワールド)

スポーツナビ サッカー情報