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東京パフォーマンスドール、どーもくんと新ユニット結成

MusicVoice 5月15日(日)23時52分配信

 NHKの国際放送「NHKワールド」PRの一環として、東京パフォーマンスドールとNHKのキャラクター“どーもくん”のコラボによる新ユニット“東京パフォーマンスどーも”を結成。そのお披露目となる公開イベントが15日、東京・二子玉川ライズでおこなわれ、東京パフォーマンスドールのメンバー、どーもくんが作曲・プロデュースを担当した☆Taku Takahashi、エクササイズを監修したシドニー五輪銀メダリストの永田克彦さんと共に登壇した。

 この日のイベントでは、東京パフォーマンスドールとどーもくんによる、オリジナルの歌とダンス“どーもびくす”が披露された。この曲は全編英語、渋谷や秋葉原などの地名がラップにちりばめられている。

 作曲、プロデュースを担当したTakahashiは、今回の楽曲制作にあたり「日本の音楽の特徴って何だろう? と思ったときに、それは『世界の音楽から様々な影響を受けて、一つになっている』ということじゃないかと思い、そんな面をしっかりと、世界中の皆さんに楽しんでもらえるように作るということを考えました」と制作の上で目指したテーマを明かした。

 その詞に対して、TPDの脇あかりは「いろんな聞いたことのある日本語がたくさん入っていて、海外のことに日本のことを少しでも多く伝えられたらと思います」と日本文化の発信に対する思いを語った。

 このコラボは、ダンスや音楽という日本文化の魅力を通じて、NHKの海外発信を強化する目的の基に実現。7月にはアメリカ・サンフランシスコにておこなわれる『J-POP Summit 2016』に出演することも決定している。

 TPDの小林晏夕は「エクササイズという面では、海外のダンスやパフォーマンスが好きな子にも届けていけたらと思います」と世界に向けた思いをコメント。

 飯田桜子は「キャッチ―な踊りにもなっているし、『どーもびくす』で世界中の子供たちと繋がれたらな、と思っています」ど同様にダンスを通じた発信の意気込みを語った。

 またリーダーの高嶋菜七は「アメリカにはアイドルという文化がそこまで浸透していない気もするし、私たち9人にどーもくんを加えて、アメリカの人の心をつかんで私たちの日本の文化を広めるために頑張りたい。不安より楽しみな方が強いですね」と海外へのチャレンジにも意欲的な姿勢を見せている。

 この日訪れた子連れの観衆の前でのパフォーマンスに対し、上西星来は「ステージで『これがどーもくんポーズだよ!』って言ったら、座ってた子供たちが立って一緒にやってもらえて、すごく楽しかったです」と、この日のステージの感想を語った。また、どーもくんとの共演には、メンバー一同「かわいい!」と好印象。

 神宮沙紀は「一緒に踊れてとても心強かった」とその感想をコメント。さらに高嶋は「どーもくんは一番プロフィールも盛れているんです。メンバー紹介の中でも一番かわいいので、ホームページを見てください!」と、東京パフォーマンスどーものメンバー、どーもくんをイチオシアピールしていた。(取材・桂 伸也)

最終更新:5月15日(日)23時52分

MusicVoice