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58分までの香川&85分からの大迫、ともに結果を残せず……ドルトは引き分けでポカール決勝へ

theWORLD(ザ・ワールド) 5月15日(日)1時1分配信

ロイスのFK弾で連敗阻止

ブンデスリーガ最終節が14日に開催され、ドルトムントとケルンが対戦した。

最終節を残して2位が確定しているドルトムントが、8位まで上昇する可能性を残している9位ケルンをホームに迎えての一戦。ドルトムントのMF香川真司は先発出場、ケルンのFW大迫勇也は2試合連続ベンチスタートとなった。

前節は残留争いに巻き込まれているフランクフルトと敵地で対戦し、最後まで得点が奪えずに敗戦を喫したドルトムントだが、ホームでのケルン戦は早い時間に先制点を奪う。11分、ドルトムントは左サイドの深い位置まで侵入すると、ペナルティエリアの外でパスを受けたMFカストロはシュートを選択。右足から放たれた強烈なミドルシュートは豪快にネットに突き刺さった。

しかしケルンも失点後すぐ攻撃の形を作り出すと、27分には右サイドからのクロスをゴール前でFWモデストがあわせて同点。その後は再びドルトムントに押し込まれる時間が続いたが、前半終了間際には最終ラインを抜け出したMFヨイッチがGKと1対1となり、ループシュートを沈めて逆転に成功する。

1点のビハインドを負ったドルトムントは後半、ペースを掴めず58分には香川に代えてMFライトナーを投入。しかしカウンターからケルンに決定機を作られるなど危ない場面が続く。それでも75分、ゴール正面でFKを獲得すると、これをMFロイスが直接決めて同点。追いつかれたケルンは85分から大迫をピッチに送り込むが決勝点が奪えず、シーズン最終節は2-2の引き分けに終わった。

またDFBポカールで勝ち残っているドルトムントは21日に決勝戦でバイエルンと対戦する。

[メンバー]
ドルトムント:ビュルキ、ベンダー(→ギンター 46)、フンメルス、シュメルツァー、ソクラテス、ヴァイグル(→ドゥルム 83)、カストロ、ロイス、香川真司(→ライトナー 58)、アドリアン・ラモス、オバメヤン

ケルン:ケスラー、マロー、マフライ、ハインツ、オルコフスキ(→大迫勇也 85)、レーマン、ヨイッチ(→ゲルハルト 66)、ムラデノビッチ、リッセ、ビッテンコート(→ツォラー 82)、モデスト

[スコア]
ドルトムント 2-2 ケルン

[得点者]
ドルトムント:カストロ(11)、ロイス(75)
ケルン:モデスト(27)、ヨイッチ(44)

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月15日(日)1時1分

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