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伏木曳山祭、110年ぶり7基そろう/富山

チューリップテレビ 5月15日(日)21時34分配信

 けんか山で知られる高岡市の伏木曳山祭が始まり、110年ぶりに7基の山車が港町を練りまわっています。
 伏木曳山祭は、海の安全を守る伏木神社の春祭りで、北前船(きたまえぶね)の往来でにぎわったおよそ200年前に始まったとされています。
 出発式では、ゲストとして招かれた俳優の照英(しょうえい)さんが、「伏木男児の心意気を見せてください」と参加者を激励し全員で「イヤサー」の掛け声をあげました。
 今年は明治の大火で焼失した十七軒町(じゅうしちけんちょう)の曳山が復元され110年ぶりに7基の山車がそろいました。
 花山車(はなやま)が町を練り歩くと、沿道に詰めかけた人たちは、その勇壮な姿に見入っていました。
 この後、午後7時半から、曳山は、提灯山車(ちょうちんやま)となり互いにぶつかり合う『かっちゃ』が行われます。

チューリップテレビ

最終更新:5月15日(日)21時34分

チューリップテレビ