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本田の前に強力なレフティー現る セリエA屈指のアタッカーがミラン入りか

theWORLD(ザ・ワールド) 5月15日(日)19時20分配信

突破力とテクニックは一級品

今季はサイドでプレイしたりトップ下でプレイしたりとチームのために貢献してきたミランMF本田圭佑に新たなライバルが現れるかもしれない。

伊『Calciomercato』は、ミランが熱視線を送っているパレルモMFフランコ・バスケスが今季限りでパレルモを離れることになると伝えている。バスケスは独特なリズムのドリブルを得意とするレフティーで、本田とはポジションも被っている。今冬にもミランが獲得に動くなど、ミランは27歳のバスケス獲得に熱心な姿勢を見せていた。

しかし今季のパレルモは残留争いに巻き込まれており、最終節を前に降格圏ギリギリの17位に位置している。バスケスは7得点を挙げてチームのために働いてきたが、残留争いを繰り広げるクラブからステップアップを果たしたい時期でもある。同メディアはバスケスが来季もパレルモでプレイする可能性は極めて低く、移籍する場合はそのポールポジションにミランがいると伝えている。

今季の本田はトップ下ではジャコモ・ボナベントゥーラに定位置を譲ったが、右サイドハーフではライバルが誰もいない状況だった。しかしレフティーのバスケスが加入すれば風向きは変わり、トップ下でも右サイドハーフでも本田とポジションが被ってくる。バスケスは現在セリエA屈指のテクニックと突破力を兼ね備えるアタッカーだが、来季の本田はさらに厳しいポジション争いに巻き込まれるかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月15日(日)19時20分

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