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モイーズじゃなければ……当時ファーガソンの後任に決まりかけていた名将とは 「ファーガソンとランチを食べた」

theWORLD(ザ・ワールド) 5月15日(日)20時50分配信

今頃マンUはリーグタイトルも狙えるクラブだった可能性も

2012-13シーズンを最後にマンチェスター・ユナイテッドの指揮官を退任したアレックス・ファーガソンは、自身の後任にデイビッド・モイーズを指名した。プレミアリーグでの経験を考えると悪い選択ではないように思えたが、結果的にモイーズ就任以降のマンUはタイトルとは無縁の苦しい時期を過ごしている。それはルイ・ファン・ハール体制になった今でも変わらず、悪い流れは全く止まっていない。

できることならファーガソンの後任を探すところからやり直したいところだが、実は当時のマンUには世界最高の指揮官の1人と言われる名将カルロ・アンチェロッティ就任の可能性があったのだ。

英『METRO』によると、当時アンチェロッティはファーガソンとランチを交えて会談。マンU加入の可能性もあったが、当時アンチェロッティはすでにレアル・マドリードとも話し合いの場を持っていた。アンチェロッティはそれさえなければ100%マンUの指揮官に就任したと語っており、実現していればマンUは今とは別の組織に生まれ変わっていたことだろう。当時のことについてアンチェロッティは次のように振り返っている。

「ファーガソンとはランチを食べたよ。彼はワインを頼んでいた。とても高価なものをね。ただ、私はそのときすでにレアルと話したあとだったんだ。指揮官として経験を積むためにも、レアルは行かなければならないクラブだからね」

その後アンチェロッティ率いるレアルはチャンピオンズリーグ制覇を経験し、選手たちからも慕われる素晴らしい日々を過ごすことになった。現在もアンチェロッティの意志を受け継ぐジネディーヌ・ジダンが良いフットボールを展開しており、マンUとしては羨ましい限りだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5月15日(日)20時50分

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